文章力がない童貞は何をするべきか

職場でこう言われた

「お前の文章は小学生並みだな」 と

作文能力は前職では求められなかったし必要とされていなかった。

その必要とされていない世界でそれなりに働いていた私には現職の人たちが当たり前にできることができないことが多い。

その一つ文章作成能力だ。

私の文は酷い。

求められている内容が書けていない

字が汚いし

漢字が書けない

読みずらい

文章としておかしい

こんな感じに酷いのだ

そんな私が今文章能力を上げるためにやっていることを紹介していきたい。

ブログ

小学生用の教科書の教科書

小学生用の国語の教科書

まずは自分自身がどれくらい出来ていないのかを知る必要がある。

それを確かめるのが小学生の国語の教科書だ。

文章が下手くそでどのように解決して行こうかと考えた時によくあるビジネス書などを読んで行こうと考えている人がいるが、そもそも文章がきちんと読めなかったり書けない人がいる。

読んでできる気になって実際はできていないこともあるとおもう。

それは文章を書く上で必要な基礎的なことができていないことが原因だと考えられる。

小学生の国語の教科書をやっていけば自分がどこからできていなかったのかどこはできるのかはっきりする。

そのため、私は小学生の国語の教科書からやって自分のできないところを探しできるようにして、文章をきちんと書けるようになっていきたいと思う。

ブログ

なぜブログをやっているかその理由の一つに文章作成能力を上げることにある。

私の考えや思いを文章にする。

簡単にできる人もいるだろうが、私には難しいことだった。

そしてそのことを課題と感じる出来事が多くあった。

幼い頃を思えば、読書感想文などを書くのが人一倍遅く、内容がダメで何回も書き直しすることになった。

仕事では日報や何かの意見、感想を書くにの時間が掛かりかつ内容もダメダメだった。

これを治すにはとにかく文章を書きまくるというのが一つの方法だと思う。

その手段としてブログは最適であると思う。

日記などでもいい

だがブログのほうが文章作成能力向上に優位な点があると考える。

それは他人の目線があるからだ。

そのことにより相手が読みやすいか考え文章を書くことにより自分だけで完結させる日記よりも得たい能力は向上するだろう。

まとめ

以上が私が文章力向上のためにやっていることだ。

小学生がやるような、内容をやるのは恥ずかしいし勇気もいるが私は続けて行こうと思う。

やったことでどんな効果があったかはまた別の記事で紹介できたらいいと思う。

それではここまで読んでくれてありがとう。

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